
「やるだけのことをやった」と心から思えれば、第一志望に落ちようが、相手の気持ちがこちらに向かないだろうが、それで良い。「人事を尽くして天命を待つ」ということは、自分にできることだけを無理をせずに努力すること。無理をしないということは、身体や精神を壊さないように、そして他人を傷つけずに努力すること。それができたら目の前の結果なんてどちらでもいい。人生単位で考えたら必ずいい結果が付いてくる。天命とは天からの命令だから従うまでである。


「やるだけのことをやった」と心から思えれば、第一志望に落ちようが、相手の気持ちがこちらに向かないだろうが、それで良い。「人事を尽くして天命を待つ」ということは、自分にできることだけを無理をせずに努力すること。無理をしないということは、身体や精神を壊さないように、そして他人を傷つけずに努力すること。それができたら目の前の結果なんてどちらでもいい。人生単位で考えたら必ずいい結果が付いてくる。天命とは天からの命令だから従うまでである。

今年も年賀状が届いた。普段からよく顔を合わせている人からも、学生時代から会っていない人からも。思えば何年も会わずに、年賀状だけのやり取りしかない人から、力を貰えた気がする。人は離れていても、何年も会っていなくても、年賀状だけでも心が繋がっているんだ。その繋がりこそが自分の支えであり、人生の一番の財産であると疑わない。もちろん昨年も悲しい別れがあったが、その人たちとも心は繋がっていると思いたい。そして歳を重ねるごとに支えが増えていく人生を歩んでいきたい。今年も宜しくお願いします。

言ってはいけないこと言ってしまい、やってはいけないことをしてしまったと悔やむ。起こってもいないこと、分からない他人の気持ちに不安になる。自分の思い通りにならなくて焦る。これらの負の感情を反芻してしまえば、それだけでわれわれの生きるエネルギーは奪われていく。それらを流して、飲み込んでしまおう。そして今に心を込めて生きているのが幸せだろう。引きずっちゃ駄目よ、今年も終わるから。

お金、学歴、美貌、健康、能力、学歴、理想の配偶者、文句なしの子供、やり甲斐しかない仕事、全部持っている人がいるかもしれないから、自分も手に入れたい。そんなことを考えてたら人生はつまらない。あの人にあって僕には無いものなんていくらでもある。無いものを探し出したら辛くなるだけである。そんな自分に気づいたら、自分にあるものを探してみるだけでいい。いっぱい見つかるし、あることに幸せを感じられる。見方を変えたらだいたいだけど、ある程度ならあるかもしれない。自分にしか無いものは、ありのままの自分だけだから。

「愛の反対は無関心である」と言った作家がいた。だとすれば「愛するということは関心を持つこと」とも言えるのではないだろうか。愛とは人間力であると考えている。それは育てることもできる。また愛をたくさん持ってる人、あまりない人がこの世にはいる。誰に対しても関心を持てる人は、愛の強い人であるとも考えられる。誰でも他人に優しくしたり、愛したいと思っているだろう。しかし見返りを求めたり、誰かと比べたりしてしまうことによって愛は失われてしまうものだ。まずは自分を愛すること、つまり自分に関心を持つことから始める。自分の身体、感情や思考、過去についていつも整理しておく。自分に関心を持てればきっと他人に関心を持てるし、自分を愛せれば他人を愛せると信じている。