院長ブログ

腑に落とす

2024年8月9日

 許せない他人の言葉、やってしまった自分の行動がいつまでも自分を苦しめる。他人や自分を責めて、悪者にして、それを繰り返して自分を傷める。腑に落ちないことが苦しい。腑とは内臓。落ちないものは自分で落とせばいい。納得できるように考える。あれはしょうが無かったと思う。腑に落とせれば消化できる。消化できれば苦しむことも無くなる。それが自分の血や骨になる。いずれ力に変わる。


見返りを求めないから

2024年8月7日

 「私がこんなにしてあげたのにあなたは〜」とか、「私がどれだけあなたを思っているのか知ってるの?」と言う人は逆に愛されにくいものである。親子や夫婦、恋人同士はもちろん、誰に対してもそうだ。見返りのない愛や親切に僕たちは惹かれる。見返りを求めない人こそが愛される。あなたの愛や親切だと思うことは、ただの押し付けではないだろうか?愛されたり親切にされたりしないと嘆いている人は、きっと見返りを求めているのであろう。


操作する人

2024年8月3日

 配偶者でも子供でも部下でも、他人に対して操作しようとする人がいる。「普通なら〜するよね」、「〜しないと別れるよ」、「〜する子はうちの子でないわ」と平気で言う。モラハラ、パワハラである。そう言う人は、自身がまず満たされてない。自分を愛していない。だから近くの他人を操作して自分を満たそうとする。操作されそうになった方は、満たされていない相手を残念だと思ってあげるだけでいい。もし自分が操作する方だと気づいたら、気づいた自分を受け入れて褒めてみる。そしてこれからは自分を愛してあげよう。


劣ってなんかないよ

2024年7月29日

 自分に自信がなく、誰にでもあらゆることで劣っていると感じている人は、自分の持っている力を発揮できずに燻ってしまう。逆に自分に自信があって、誰かより劣っているとか他人と比べることをしない人は、自分の持っている力を発揮できるから、何事にも挑戦したり、失敗から学べたり、人生を楽しめる。前者は幼い頃から自信を持つことを躊躇ってしまっていなかったか?周りの大人の言葉で傷ついてしまってないか?普段一緒にいる人に自分を否定されてないか?って振り返ってみる。少しでも思い当たることがあれば「劣ってなんかないよ」って自分で自分を癒して、勇気をつけてあげればいい。自信なんて根拠がなくたっていい。自分が自分らしくいればいい。自分をありのままで抱きしめるだけでいい。みんな誰だって劣ってなんかないのは絶対的な真実だから。


自分が辛くなったら

2024年7月25日

 仕事が辛くなると家に帰って妻や子供のせいにする人がいる。だいたいその人は結婚生活が大変になると義親のせいにする。さらに介護が辛くなると遠くに住む兄弟のせいにする。自分が辛くなると他人のせいにしやすいのだ。配偶者、親、子供、兄弟だってそれぞれが人生を頑張っている。環境や他人はなかなか変えられない。しかし自分の人生だけは自分で何とかできる。変えられないことは受け入れて、変えたかったら変える努力をする。自分に何ができるかを冷静に考える。人生辛いか辛くないかは自分の思い次第である。



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